ピザ窯(石窯)の特長

石窯の特長は炎からの放射熱を閉じ込めてしまうところです。窯の中や窯内の炎の通り道で高温に熱せられます。
木材からでる煙は石窯の正面や正面の入り口の直ぐ上に設置された煙突から排出されます。
正面に入り口があるのでタンドールのような上部が開いているオープンよりも熱効率がよく、予熱で調理するパンやケーキなども調理するのに適しています。20150721205952
石窯は、通常、耐火煉瓦または粘土のような耐火性材料で造られるか、直接耐火性セメントからでも鋳造されます。パン作り用に設計されたものは通常、すごくがっしりしていますが、多くの木を完全に燃やしピザや他の食品を調理するのために設計されるものはより薄い作りになる場合があります。通常、ローマ型の石窯はおおよそ卵型で、窯尾上にはアーチ状に造られる天井があります。前部の口は、理想的には窯天井の高さの65%±5%で、高過ぎると熱が失われ、低過ぎる窯が完全に熱くはなりません。
燃焼室と焼床の違う窯はさらに複雑で、炎から窯まで煙を送ることなく外部火室から熱をパイプで送り込みます。
フランスのgueulardとして知られている折衷設計で、内部および外部燃焼モデルの両面を兼ね備えています。
最新設計の石窯は、ほとんど彼らの前身に似ていないことがあり、より従来形の窯の形に内部にコンクリートのデッキ(ピザ石と同様の)のみを備える場合があります。そのような装置は主に商業的なセッティングで使われますが、卓上用のモデルも利用できます。