温度管理の必需品 開放口の蓋(ドア)

ピザ窯uuni2の蓋(ドア)同じ窯でもそのときにより状態(温度)が違ってくるためピザ職人たちはどんなときでもうまく焼くために、窯を常にベストな状態、使いやすい状態にコントロールしておかなければなりません。

しかし、相手は薪窯で電気やガスなら『おっと、焼き色がうまくつかないぞ』と気がついてからスイッチひとつでどうにでもなりますが、薪やペレットなどの木材を燃料にしている場合は直ぐに温度が上がらないのでちょっとでも火力が落ちてきたら、先を見越して早めに燃料をくべないとなりません。燃料をくべるタイミングや活用方法は実際は実体験やその場の勘をフル活用しなければなら場合がほとんどで、ピザ職人というのは気苦労が多くその技は長年の経験から積み重ねで出来ており、そんじょそこらの一般人にはなかなか習得できる技ではありません。

でも、ピザ窯焼きを始めた初心者の方でも簡単に温度管理ができる方法があります。それは開放口に蓋(ドア)を設置することです。最近は簡易なピザ窯が出回ってきていますが、開放口に無いタイプの簡易ピザ窯が格安で販売されています。特にメキシコ産のピザ窯と呼ばれるものがその代表ですね。こちらのピザ窯は実はもともとメキシコでは簡易ストーブとして製作されたものでその中でピザを焼くことがあり、日本ではなぜかピザ窯として販売されていますなので、もともと開放口は大きくて蓋はなく、これでは開放口あたりと火床との温度差が有りすぎて、焼きムラがり、うまくやけません。ピザ窯の開放口には蓋(ドア)は初心者でもピザをうまく焼く必需品なのです。ピザ窯を選ぶときはこのように安易に安いピザ窯を選ぶのではなく、蓋のついているピザ窯を選ぶのも大切です。